Made in Japan!! 卵の殻のように薄いグラスコップ
商品説明
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明治初期にヨーロッパへの輸出用として考案され現在まで受け継がれる独自の製造技術「エッグシェル」。
厚さ1.5mm程、光を通すその仕上がりは卵の殻のように薄いことから、いつしかそう呼ばれるようになりました。
薄くてしかも丈夫な物を“卵殻手”と言い、西欧人から絶賛を博したそうです。
その素地は磁器特有の透光性があり、照明器具と疑う程。
表面は“繭”のイメージを施しています。
手にした時のふんわりとした柔らかさと、極限まで薄いカップは口当たりの良さを感じるグラスです。
光を通すので、飲み物の色によってグラスの彩りが変化するのもポイント。
1300度で13時間かけてしっかり焼き締めて仕上げているので、見た目よりは丈夫に出来ています。
カラーはブルー、ピンク、ホワイト、イエローの4色。
サイズ(約)
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φ67×H95mm / 86g
材質
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セラミック
容量(約)
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1.2kg
カラー
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ブルー、ピンク、ホワイト、イエロー
生産国
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日本